後輪に続き前輪のタイヤ(MAVIC YKSION PRO UST)も「小さい穴⇒シーラントで自己修復」を繰り返し始めたので、交換。
後輪と同じくIRC Formula PRO Tubeless RBCCになったので、+30gです。
昨日、100kmくらい走るつもりで気持ちよくサイクリング中、30km地点くらいでシーラントが自己修復を試みているのに気付き、その後ドキドキしながら幸い無事走りきりましたが、とりあえずはタイヤ交換したので一旦安心して走れます。
ちなみに「ぐるっと埼玉サイクルネットワーク・自転車みどころスポットを巡るルート100」は、ようやく7合目超え。あともう少し。
・2019/9/15 72コース走破
諸事情あって長らくサイクリングできていないものの、掃除と空気入れだけはたまにしていたのですが。
ある日、空気入れた時に後輪から「プシュー」と音がし出したので、とりあえずホイールを回転させてシーラントで塞いだものの、その後も定圧まで空気を入れるたびに穴が裂けてシーラントで塞いで、を繰り返し、ドーム状のかさぶたみたいになってしまいました。
前回走った時が天気悪かったり道が悪かったりしたので、何か踏んでしまったかも…。
仕方なくサイクルショップで見てもらったところ、穴が大きいのでちょっと厳しいかも、ということで、潔くタイヤ替えることにしました。
(旧) MAVIC YKSION PRO UST 700x25C (260g)
(新) IRC Formula PRO Tubeless RBCC 700x25C (290g)
サイクルショップの店長曰く「こちらの方が、持ちが良いとみなさんおっしゃっている気がする」とのこと。
とりあえず次回走るのが楽しみです。
ついでに、サドルの表面ラバーがはがれてきていて、これも修復難しそうだったので新しいのを注文しておきました。
(旧) SPECIALIZED Toupé Sport 143mm (343g)
(新) SPECIALIZED Toupé Expert Gel 143mm (221g)
こっちも楽しみ。
ちなみにタイヤが重くなってサドルが軽くなって、最終的に92gの軽量化。全体で9kgなので、これはさすがに誤差だな。
天気良く風も弱く…だったので、久々にタイヤまで外して洗車。ついでに車も洗車。
チェーンの洗浄方法を、ペダルをくるくる回す方法からスプレー型のディクリーザーに変えてみて、手間がかかるかと思っていたけど、油だらけの洗浄機材の掃除が無くなったのでそうでもないことに気付いた、そんな日曜日。
購入時に「2週間に1回は空気入れてください」と言われており、ちょうど購入から2週間になったので素直に空気入れ実施。
持っていた空気入れが仏式バルブ非対応かつメータ無しだったため、近所のホームセンターで空気入れを新規購入し、滞りなく空気注入。
購入直後のスイスイとした走行感に近くなったので満足。
タイヤに記載されている空気圧だと、(圧力高めなので固くて)触っても適正に入っているかどうか多分区別つかないので、やっぱりメータ付きの空気入れじゃないとダメだと思った次第。
通勤用途ということで、自転車に泥除けを取り付け。
見た目上はつけない方がスマートな感じかもしれないけど、雨上がりの時に背中泥だらけになるのも嫌なので。
ちなみに、オプションで準備したのは下記の通り。
・泥除け
・ライト(CATEYE HL-EL140)
・サイクルコンピュータ(CATEYE CC-MC-200W)
・チェーンロック
※ Precision Sportsは、ディレイラーガードは標準装備