matsu's room (仮)

サイクリングとその他雑多な日常に関する個人的メモ

久々のシーラント補充

多分、前回が昨年の7月のタイヤ換装時なので、1年ぶりのシーラント補充。
ここまでパンク起こさずによかった。。。

Vittoriaの80mlを購入し、前後40mlづつ追加、したのだけど、最後に固形物(添加剤)が入らず結構残ってしまった、、、。
なかなか難しい。
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チューブレスレディタイヤ交換2024夏

6月末に彩湖を走っていたら前輪のシーラントが噴き出したのと、よく見ると後輪のタイヤ表面が2か所はがれてきていたので、久々にタイヤ交換を実施。

今回は、前後輪ともvittoria CORSA N.EXT 700x26Cで統一。
前輪は7月初に何とかなったものの、後輪をはめるのに苦戦して、7/27にようやく自力での換装を完了。よかった。

いつも通り、最後の20cmがなかなか超えられなかったので、中性洗剤を薄めた液をタイヤ内に多めに注入してビードが中で楽に滑るようにして、少しずつタイヤレバーの位置をずらしながらホイールを乗り越えていったら、できた。
今回もプロショップ行きかと思っていたけど、一件落着。
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オーバーホール(初)

購入からちょうど6年、一度もオーバーホールせず個別のメンテナンスで乗り切ってきましたが、ここ最近走っているとペダル・クランク周りでパキパキ言ったりガキンと言ったりしていたので、ちゃんと整備・調整してもらいたいというのもあり実施。

<スケジュール>
3/2:店舗に持ち込みオーバーホールを依頼
 その場で確認いただき、概算見積もり
 10日くらいで完了予定とのこと
3/11:作業完了のご連絡あり
3/16:引き取り

<オーバーホール内容>
・左シフトレバー交換(落車時にひびが入っていたため)
・チェーン交換(伸びていた)
・チェーンリング交換(歯がいたんでいた)
・ホイールハブの注油
・シーラント注入
・ケーブル類・バーテープの交換

引き取り後軽く乗ってみたところ、異音の気配は全くなくなっていました。
チェーンリングの歯の痛みやチェーンの伸びが原因だったか、調整がちゃんとできていなかったからなのか、、、原因は分からずじまいですが、快適になりました。
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クロスバイクのタイヤ・チューブ交換

タイヤメンテナンスの記録ノート化しつつあるけど、メンテナンスのログ。

クロスバイクの前輪タイヤが、いつの間にか大きな切り傷?ができており、そこからバーストしたようにパンクしたため、タイヤとチューブを交換。
・タイヤ:SCHWALABE MARATHON 700x28C
・チューブ:MAXXIS 700x25/32C
耐パンク性能を高めることに特化した構成。

それにしても、どこでタイヤを傷めたのかよく分からず。中学校の体育祭を見に行くのに乗ったのが最後だったけど、道中何かやったか…。
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チューブレスレディタイヤ交換2023

年末年始の恒例行事となりつつあるタイヤ交換。
ここ2回ほど、IRC Formula PRO Tubeless RBCC 700x25Cで無事自力換装できていたので、今回も同じもので換装・・・しようとするも、タイヤがモデルリニューアル(IRC Formula PRO Tubeless RBCC HL 700x25C)していたせいか、個体差によるものか、大苦戦。

前輪は、年末中にはまらず、年明けに中性洗剤たっぷり塗って何とか嵌る(1/2)。
後輪は、片側ビードさえ入る気配が全くなく、諦めてプロショップへ。スポーツバイクファクトリースズキふじみ野店が閉店しているので、北浦和本店へ。スタッフの方に事情を説明して作業してもらうも、プロでも嵌らず。結局、別のタイヤを試して嵌めてもらい、ようやく復活(1/7)。

新しいタイヤはvittoria CORSA N.EXT 700x26C。このシリーズは25Cがなく、初めての26C。
6Barの空気を入れた感じでは、IRCよりも固めに入りいい感じだったが、50kmくらい走るとIRCよりも緩くなっており、一晩経つとベコベコに。
シーラントで隙間がふさがり切っていないのか、もう少し様子見が必要な印象。
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チューブレスレディタイヤ交換(リベンジ)

先週、本庄を走っているところスローパンクに気付き、冷や汗をかくことになったので、すり減ったタイヤ(特に後輪、スリップサインが完全に消えていた…)の交換と、シーラント注入を実施。
※ 昨年6月にリム交換した後、タイヤもシーラントも何もしていなかった。。。

2020年1月にタイヤ換装に失敗していたので、リベンジをかけて再挑戦し、相変わらずタイヤが固くて嵌らなかったものの最後は気合で押して無事装着。すっきり。
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ホイール破損⇒リム交換

6/12に、久々に屋外でサイクリングしに出て、溝にホイールをはめて破損。6/19に無事修理が終わって手元に戻ってきた。反省を込めて、もろもろメモ。

【状況】
荒川サイクリングロード左岸の上尾丸山公園付近、用水路にコンクリートパネルを並べて作った橋がかかっているところで、パネルの隙間に後輪ホイールが一瞬落ちたらしく、パネルの角にホイールを強打したものと推測。
リムにたくさんの擦り傷と、1か所大きな歪みができ、タイヤもホイールの歪みの位置で大きな穴ができた。

【対処】
タイヤの穴を下の方にして空気を入れるなど試みるも、シーラントではふさがらず。
チューブも持っていなかったため、クリンチャーにして乗り切ることもできず。
諦めて救援車(自宅の車)を要請。

サイクルショップで確認してもらい、リム部分の付け替えが納期・金額的に最良との見立てだったため、修理を依頼。
当初10営業日程の見込みだったものが、予定より早く作業完了したため1週間で手元に戻ってきた。出費は工賃込みで63000円くらい。

【反省】
Zwift生活が長かったせいか、路面状況に対する意識が低くなっていた。
運のよかったことに、転倒さえせずに済んだが、一歩間違えると大けがになっていた可能性もあり、反省。。。
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久々にしっかり自転車整備

コロナ禍のなか、外を走ることがなかったのでチェーン以外のクリーニングをさぼっていたのですが、久々に子供を連れて20kmほど外を走ったので、久々にしっかりクリーニングを実行。

そして、1月にタイヤ交換して以来8か月ぶり(!)にシーラント注入。
これで3か月くらいは、ふと思い立ってまた外を走りたくなっても一安心。

なお、前回書き込み以降の主なZwiftイベント参加は下記の通り。
・Off the MAAP Tour
・ツール・ド・東北 Virtual Ride
ジャージ集めに勤しんでいます。
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クロスバイクのサドル交換

正確な日付は忘れてしまったけど、4月上旬~中旬くらいに、上面の縫い目がほどけて中のスポンジが見えていたクロスバイクのサドルを交換。

相変わらず六角ボルトがビクともしなかったので、今回はクレ556を注してしばらく待ってから、長めの六角レンチで力を入れて回すことに成功。

新型コロナ影響で外出自体がほとんどできないけど、これで、いざ近所に出なければいけなくなっても大丈夫。
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チューブレスタイヤ換装…できず、結局サイクルショップにお世話になるの巻

年末から年始にかけて起こっていたことを書いておく。

【まえおき】
12/21に寄居エリアを七福神巡りで走行中、川の博物館から常楽寺への途上で後輪のパンクに気付く。
時代劇の斬られ役のように、シーラントを結構な勢いで噴射していて焦るも、穴を下の方に向けたりして何とか止血。
その後、1回スローパンクが再発したものの、何とか45kmくらい自走して無事帰宅。

12/31にいつもより念入りにクリーニングして、その時にタイヤの穴や空気の抜けを確認したものの異常なかったため、とりあえず大丈夫だろうと思い様子見を判断。

1/3に新年初ライドと勢い込んで出発したところ、自宅からわずか数十mほどで周期的な「シュッシュッ」という音がし始める。
紙かビニールでも挟んだかと思い自転車を止めると、聞き覚えのある「シュー」という音。
案の定、斬られたかのように勢いよくシーラントを噴射している後輪がいた。
とりあえず自宅に戻りタイヤをチェック、穴はそれほど大きくなさそうだったものの、トレッドパターンが消えて、スリップサインも一部かなり浅くなっていたため、後輪タイヤの換装をすることに。
いつもお世話になっているスポーツバイクファクトリースズキふじみ野店が1/5まで年末年始休業のため、自力での換装に挑戦。

【構成】
ホイールは MAVIC KSYRIUM ELITE UST。
タイヤは、換装前と同じ IRC Formula PRO Tubeless RBCC 700x25C をY's road志木店まで行って手配。
ちなみに近所で何とかならないかと自転車屋をはしごしてみたものの、
・レーシングバイク専門店A:1/4まで休業
・一般サイクルショップB、一般サイクスショップC、ホームセンターD:営業中なもののチューブレスタイヤの取扱いなし
という状況。整備はお店が年末年始休業に入る前に済ませておくべきだった、と後悔。

【タイヤの取り外し】
外すのは問題なく完了。
バルブを緩めて空気を抜き、タイヤを側面から力を込めて押してビードを外し、反対側のビードも外し、タイヤレバーを使って難なく取り外し。
シーラントでベタベタになる可能性も考えていたものの、充填から3か月経過しており、何度かパンクして噴き出していたこともあり、ほとんど残っていなかった。

【タイヤの装着】
嵌めるのは大いに問題あり(作業者のスキル的な意味で)。
というか、どうやったら嵌るのか見当がつかないレベルで固かった。
YouTubeとかSNSとかで情報収集してみても、だいたい「チューブレスは最後固いけど、ちゃんとビードをリムの中央の溝に落としておけば大丈夫」「石鹸水をちゃんと塗っておけば大丈夫」的な感じ。
なのに、同じようにやっているつもりでもビードの最後25cmが全然リムを乗り越えられる気配がしない。
ちなみに悪あがきの内容は下記の通り。
・念入りに石鹸水を塗布
・念入りにビードの位置を調整
・先に嵌めるビードを変えてみる
・暖かい室内で作業してみる

結局、諦めてショップに持ち込むことにした。

【タイヤの装着…完結】
1/6、新年初日の営業日にショップにお世話になる。
自分「どうにも嵌らなかったんですが、何かコツ的なものってありますか?」
店長「コツは…あるような、ないような、ですね(笑)」
店長「強いて言うなら、ビードを溝の中央にちゃんと落としておくくらいですかね。あと、最後どうしようもなかったらタイヤレバー使っても大丈夫です。」
自分(ど、どっちも挑戦済みです…(汗))

…などというやり取りの間に作業は進み、無事タイヤが嵌りましたとさ。
結論、やっぱりプロはすごい。

とりあえず無事復旧し、ようやく冬休みが明けた気分。
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